
そもそもシロアリって?
| 代表的な種類 | ヤマトシロアリ、イエシロアリなど |
|---|---|
| 体長 | 職蟻(働きアリ): 約3.5~6mm、羽アリ: 約5~9mm |
| 主な生息場所 | 主に湿った木材や土の中。床下、お風呂場やトイレの土台、湿気の多い壁の中、庭の杭や切り株などに潜む。 |
シロアリはアリの仲間ではなく、実はゴキブリの近縁にあたる昆虫です。 木材の主成分であるセルロースを栄養源とする財産害虫で、建物に甚大な被害を与えます。 光や風を嫌い、常に湿った木材や土の中で集団生活を送ります。 圧倒的な個体数で、気づかないうちに柱や土台を食い尽くし、建物の耐震性能を著しく低下させます。わずか数ミリのコンクリートの亀裂からでも侵入し、蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネルを作って移動するのが特徴です。
シロアリは、適度な湿度と食料(木材)がある場所を好みます。具体的には、床下の土台、湿った通し柱、雨漏りしている屋根裏、玄関の上がり框(かまち)などが被害に遭いやすい場所です。 侵入経路としては、基礎のひび割れ、配管の隙間、床下換気口などから侵入します。また、庭に放置された廃材や切り株がエサ場となり、そこから建物へ移動してくるケースも非常に多いです。
シロアリが建物に侵入すると、柱や土台が空洞化し、耐震性の低下、資産価値の喪失など取り返しのつかないことになります!
適切な駆除方法を選ぶため、被害の種類を特定しましょう。
「家の中で羽アリを見た」という場合、それはすでに床下でシロアリが巨大な巣(コロニー)を作っている証拠です。なぜ羽アリが発生するのか、その仕組みと注意点を知っておきましょう。
シロアリの巣が満員になると、新しい巣を作るために全体の数パーセントの個体が羽アリ(王・女王候補)となって飛び出します。これを「群飛(ぐんぴ)」と呼びます。
つまり、羽アリが出たということは、その近くに数万〜数十万匹のシロアリがすでに潜んでいるという、非常に緊急性の高い合図なのです。
発生時期:4月〜7月頃がピーク
羽アリには、シロアリだけでなく普通のアリ(クロアリ)の羽アリもいます。以下の3つのポイントでチェックしてください。
【アドバイス】
もし羽アリを見つけたら、殺虫剤を撒かずに、まずはビニール袋などで数匹捕まえておいてください。 専門家がその個体を見ることで、種類を特定し、最適な駆除プランを立てることが可能になります。

そもそもクロアリって?
| 代表的な種類 | クロオオアリ、ケアリ、ルリアリなど |
|---|---|
| 体長 | 働きアリ: 約2mm~12mm(種類により差が大きい) |
| 主な生息場所 | 主に屋外の土の中や石の下。樹木の空洞、植木鉢の裏、種類によっては壁の隙間や電化製品の内部に巣を作ることもある。 |
クロアリは、シロアリとは全く別の進化を遂げたハチの近縁にあたる昆虫です。 シロアリのように木材そのものをエサ(栄養源)として食べることはありませんが、食品や蜜、他の昆虫を求めて家屋に侵入する不快害虫・衛生害虫です。 優れた嗅覚でエサを探し、一度侵入経路が決まるとフェロモンを辿って集団で押し寄せます。 シロアリを捕食する性質も持っており、家の中でクロアリを頻繁に見かける場合、その先にエサとなるシロアリの巣が隠れているケースもあります。
クロアリは、エサが豊富にある場所と温かい場所を好みます。具体的には、食べカスが落ちているキッチン、お菓子を置いているリビング、水分を求めて集まるお風呂場などが侵入されやすい場所です。 侵入経路としては、サッシの隙間、換気口、壁を伝う配線などから入り込みます。また、腐朽した木材(雨漏りなどでボロボロになった木)は巣を作りやすいため、シロアリ被害の跡地に住み着くことも非常に多いです。
クロアリの発生は、シロアリ潜伏のサインや、住宅の気密性・防水性の低下を知らせる警告かもしれません!
シロアリは木材の内部を食い進み、柱や土台、梁(はり)を空洞化させます。外見からは気づきにくいため、発見したときには建物の耐震性能が著しく低下しているケースも少なくありません。
特に日本に多いヤマトシロアリやイエシロアリは、湿った木材だけでなく乾いた木材まで食害を広げ、最悪の場合、地震や台風による倒壊リスクを大幅に高めてしまいます。
シロアリ被害は、放置するほど修繕範囲が広がり、費用が膨れ上がります。床下の断熱材や電気配線、さらには家の「資産価値」そのものを大きく損なう原因となります。
被害が進行した後の大規模な改修工事や耐震補強には、数百万円単位の予期せぬ出費が必要になることもあります。早期発見・早期対策が、あなたの大切な財産を守る唯一の方法です。
春から夏にかけて発生する「羽アリ」の群飛は、住人に大きな心理的ショックを与えます。一度発生すると「壁の中で何万匹ものシロアリが動いているのではないか」という不安に苛まれることになります。
また、シロアリが好む湿気やカビ、さらにはシロアリを餌とする他の害虫を呼び寄せるなど、住環境全体の悪化を招き、日常生活の安心感を奪い去ります。
原因物質:
黒カビ、青カビなどの真菌胞子
シロアリとの関連:
シロアリが好む高湿度な環境はカビの繁殖にも適しています。シロアリが移動することで床下のカビ胞子を壁の内側や室内に拡散させ、吸い込むことで過敏性肺炎や夏型過敏性肺炎の原因となることがあります。
原因物質:
シロアリの死骸・排泄物
シロアリとの関連:
シロアリの死骸やフンが乾燥して微細な粉塵となり、空調や隙間を通じて室内へ侵入します。これがアレルゲンとなり、喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎、皮膚炎などを引き起こしたり悪化させたりする可能性があります。
原因害虫:
イエダニ、ノミなど
シロアリとの関連:
シロアリが作った蟻道(ぎどう)や侵入口は、他の害虫の通り道にもなります。また、シロアリを捕食する生物が寄ってくることで、それらに付着したダニやノミが屋内に侵入し、激しい痒みを伴う刺咬被害を引き起こすことがあります。
原因菌:
木材腐朽菌
シロアリとの関連:
シロアリ被害に遭った木材は保水性が高まり、木を腐らせる「腐朽菌」が繁殖しやすくなります。木材の強度がさらに低下するだけでなく、腐朽菌が放出する独特の臭いや胞子が住環境を悪化させ、不快感や健康不安を招きます。
原因事象:
建材の劣化と環境悪化
シロアリとの関連:
食害によって壁内部の断熱材や建材が破壊されると、湿気調整機能が失われます。結露が増殖し、カビやダニが異常発生することで、頭痛、めまい、喉の痛みなどのシックハウス症候群に似た症状を誘発することがあります。
補足: シロアリ自体に毒はありませんが、彼らが作り出す「高温多湿な環境」と「木材の腐朽」は、住人の健康に深刻な悪影響を及ぼします。また、一度住み着いたシロアリの死骸やフンは、駆除後も適切に清掃・除菌を行わない限り、アレルゲンとして残り続けるため注意が必要です。

シロアリ防除施工士が床下へ潜り、土台や柱の打音検査、蟻道(ぎどう)の有無を隅々まで調査します。被害箇所だけでなく、湿気の溜まり具合や配管からの漏水など、シロアリを呼び寄せる原因も特定します。
食害を受けた箇所や侵入リスクの高い土台・柱に対して、ドリルで小さな穴を開け、内部に直接薬剤を注入します。木材の深部まで薬剤を浸透させることで、内部に潜むシロアリを死滅させ、今後の食害を防ぎます。
シロアリの主な侵入経路である床下の土壌表面に、安全性の高い薬剤を散布します。土壌に薬剤の層(バリア)を作ることで、地中から建物への這い上がりを物理的・化学的に遮断し、再侵入を長期間阻止します。
シロアリが好む「湿気」を抑えるため、床下調湿材の配置や換気扇の設置、不要な廃材の撤去を行います。シロアリが生存しにくい乾燥した環境を整えることで、駆除後の再発リスクを最小限に抑えます。
施工完了後、公益社団法人日本しろあり対策協会の基準に基づき、5年間の施工保証を発行いたします。保証期間中は定期的なアフター点検を実施し、大切なお住まいに異常がないかプロの目でしっかりと見守り続けます。
その他の害虫についても承っております
※料金は被害の程度や対策内容によって変動します。
まずは無料調査・お見積もりをご利用ください。

地元密着型の自社施工なので安心安全!
岐阜県下呂市 を拠点に害虫・害鳥・害獣駆除を承るシロアリ駆除バリアは、 ハクビシン、アライグマ、ネズミ、コウモリ、イタチ、ハト、ハチ、ゴキブリなど、幅広く対応可能です。
長年の経験と豊富な知識に基づき、現地調査から見積もり、施工までを自社で一貫して行います。 仲介業者や下請け業者を一切挟んでいないので、高品質・定価格を実現。 他社様には真似できないコストパフォーマンスに成功しました!
バリアは仲介業者を通さず、すべて自社施工で行います。 よって仲介手数料などがかからず駆除にかかる費用が大幅に抑えられます。
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岐阜県下呂市
ではシロアリ

岐阜県下呂市 W様
シロアリ駆除
5月の連休中に浴室から大量の羽アリが出てきて、パニックになり依頼しました。 すぐに駆けつけて調査してくださり、床下の被害状況を写真で見せて説明してくれたので、納得して任せられました。 作業後は羽アリもピタッと止まり、家族全員ホッとしています。
岐阜県下呂市 G様
シロアリ駆除
玄関の框(かまち)がブカブカするのを放置していましたが、点検してもらうとシロアリが原因でした。 かなり奥まで食害が進んでいましたが、駆除だけでなく補強のアドバイスまで丁寧に行っていただきました。 これ以上被害が広がる前にプロにお願いできて、本当に助かりました。
岐阜県下呂市 T様
シロアリ予防
築年数の経った中古物件を購入したので、入居前に防除をお願いしました。 見積もりの段階からとても誠実な対応で、床下の湿気対策についても提案していただきました。 長期保証がついているので、これから安心してこの家で暮らしていくことができます。
岐阜県下呂市 U様
シロアリ防除
近隣の家でシロアリ工事をしているのを見て、不安になり無料調査を依頼しました。 幸い大きな被害はありませんでしたが、侵入の兆候が見つかり早めに対策ができました。 無理に契約を急かすこともなく、こちらのペースに合わせて丁寧に進めてくれたのが嬉しかったです。
岐阜県下呂市 O様
クロアリ・シロアリ調査
キッチンに大量の黒いアリが発生し、シロアリではないかと不安で夜も眠れませんでした。 調査の結果、シロアリではなくクロアリだと判明しましたが、侵入経路が床下の湿気にあることを指摘いただき、一緒に対策をお願いしました。 アリの種類を正確に見極めて丁寧なアドバイスをいただけたので、本当に安心しました。
どのエリアでもご相談、現地調査、お見積り、
記載の町域・区以外にも
シロアリは木材を主食とするため、放置すると柱や土台が空洞化し、建物の耐震性能が著しく低下します。最悪の場合、地震や台風などの災害時に家が倒壊する恐れもあります。また、被害が広がるほど修繕費用も高額になるため、早期の発見と対策が非常に重要です。
はい、早急な調査をおすすめします。羽アリの発生は、近くに大きな巣(コロニー)が存在し、シロアリが飽和状態にあるサインです。特に4月〜7月にかけて家の中から発生した場合は、すでに建物への食害が進行している可能性が高いため、早急に専門家の点検を受ける必要があります。
市販のスプレーを吹きかけると、生き残ったシロアリが警戒して別の場所に移動し、被害を拡大させてしまう恐れがあります(散見・逃避現象)。シロアリは巣ごと根絶させる必要があるため、専門の薬剤と知識を持つプロに任せるのが、最も確実で被害を最小限に抑える方法です。
はい、駆除バリアでは施工完了から「5年間の再発保証」をお付けしております。万が一、保証期間内に再発した場合には、無償で再施工をさせていただきます。薬剤の効果が一般的に5年前後であるため、5年ごとの定期的な点検と再施工が、大切なお住まいを守る目安となります。
基本的には施工面積(坪数または平米数)と、被害の進行度、使用する薬剤や工法(バリア工法・ベイト工法など)によって決まります。駆除バリアでは、まず無料で床下調査を行い、正確な金額を提示させていただきます。強引な勧誘は一切ございませんのでご安心ください。
ご提示させていただいたお見積もり金額から、後に追加料金が発生することはございません。床下の構造上、追加の作業が必要になる可能性がある場合は、必ず事前にご説明し、ご納得いただいてから作業を開始いたします。不透明な請求は一切いたしません。
私達で使用する薬剤は、日本しろあり対策協会が認定した、人やペット、環境への安全性が高い低臭性のものを使用しております。主に床下への散布となるため、室内への影響は極めて限定的です。アレルギーをお持ちの方やご心配な方には、状況に応じた最適な施工プランをご提案いたします。
はい、ご相談から床下調査、写真を使った報告書の作成、お見積もりの提示まで完全に無料です。お客様ご自身の目で現状を確認していただくことが第一歩だと考えております。調査の結果、被害がなかった場合でも費用はかかりませんので、安心してお問い合わせください。

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